ホラー映画おすすめ・ランキングまとめサイト「ほららん」管理人さらだこです。
今回ランキングにするのは、被害者が監禁、または、拘束された状態に陥るホラー映画たち。脱出系が好きな人におすすめです。
また、手違いで11作品ピックアップしてしまったので、今回はTOP11になっています。順位付けは捕まりたくない順にしてみました。
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目次
ホラー映画おすすめランキング『監禁系ホラー映画TOP11』
第11位 パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会(2010年 アメリカ)
銀行強盗の男が身を隠すために民家に潜り込んだが、その家の主人が架空の友人たちとパーティをするイカれた男で…というお話です。
監禁されて殴られたりもしますが、一応晩餐会の客としてもてなされます。見えない人とパーティーしてる主人が不気味ですが、それほど被害は大きくないかと。
第10位 ザ・ウォード/監禁病棟(2010年 アメリカ)
記憶喪失の女性が放火の疑いで精神病棟に送られる。そこには同年代の女性ばかりが監禁されており、幽霊が現われる不気味な病院で…というお話です。
監禁されるといっても病院なので、清潔ですし、食事も出ますので、大人しくしてれば快適なんじゃないかと思います。
第9位 ミザリー(1990年 アメリカ)
事故で大けがを負った作家がファンの女性に監禁されて、彼女好みの小説を書かされるというお話です。
精神的、肉体的な虐待はありますが、大人しくしていればそこそこ快適と思われます。ご飯も美味しそう。
第8位 ヘッドハント(2011年 アメリカ)
ある連続殺人事件の犯人にされた男が、関係者を監禁し、真犯人を探させるというお話です。
5回ミスすると物理的に首を切られるという過酷な状況で労働を強いられます。オチが好きな作品。
第7位 P2(2007年 アメリカ)
クリスマスの夜、家に帰ろうとしたOLが、警備員によって、職場のビルに監禁されてしまうというお話です。
勝手に着替えさせたり、いきなりキレたり、そもそも一方的に惚れた相手を監禁するクソ男がクソ腹立ちます。こういうヤツがジグソウに捕まって欲しい。
第6位 スペイン一家監禁事件(2010年 スペイン)
押し込み強盗が一家を監禁し、金を根こそぎ奪い、一家に暴行と凌辱を与えるというお話です。
押し込み強盗は実際にヨーロッパで実際に問題になっている犯罪だそうで、自分が被害にあったらと思うと相当怖いなと、背筋が寒くなる作品です。
第5位 [リミット](2010年 スペイン)
運送業の男が、箱に携帯やペンなどと一緒に詰められて地中に生き埋めにされるというお話です。
イラクの砂漠のどこかに木の箱に入れられて埋められます。酸素が持つのは90分。酸欠は眠るように死ねるという話も聞くので、拷問されるよりは幾分マシなのかなと思います。
第4位 SAW(2004年 アメリカ)
連続殺人鬼ジグソウの手によって、監禁・拘束され、彼のゲームに強制参加させられるというお話です。
ゲームにクリアできなければ死ぬんですが、ゲームの内容がかなりキツイ。死に方も死ぬまで苦しむようなパターンのが多いのでキツイです。
第3位 ホステル(2005年 アメリカ)
バックパッカーの若者が、金持ちが拷問を楽しむ秘密クラブに売られ、虐殺されるというお話です。
切ったり焼いたり、思い思いの方法で拷問されます。一思いにやってくれる相手に当ったらラッキーでしょうね。
第2位 グロテスク(2008年 日本)
カップルが外科医の男に監禁・拘束され、拷問を受けるというお話です。
拷問されて、医療処置をされて、また拷問されての繰り返し。長くいたぶられるのがしんどい。
第1位 マーターズ(2003年 フランス、カナダ)
施設で知り合った二人の女性。虐待された過去を持つリュシーが犯人を思い出し、友達のアンナと共に犯人の自宅へ乗り込むが…というお話です。
拘束されて拷問されて気が狂う。しかも殺すのが目的じゃないときてる。死んだ方がマシ度MAXです。
いかがでしたでしょうか?
閉じ込められた状態って結構怖いですよね。第5位のリミットなんかは犯人さえ出てこないのに超怖いですよ。ぜひ一度見てみてください。
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