ホラー映画おすすめ・ランキングまとめサイト「ほららん」管理人さらだこです。
今回ランキングにするのは、モンスター系のホラー映画で、登場するモンスターがリアルにいても大したことなさそうな作品。大したことなさそうの基準は、軍隊が出たり、ミサイル一発打ち込んだりしたらなんとかなるんじゃない?と思える度合いで決めています。
各個体が大したことなくても、数が多いとか、繁殖したりで増える感じのは、手間取りそうなので難易度高めと考えてみました。
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モンスターパニック系ホラー映画無料予告動画まとめ
目次
ホラー映画おすすめランキング『モンスターが大したことなさそうなホラー映画TOP10』
第10位 エボリューション(2001年 アメリカ)
隕石にくっついてた生物が進化・増殖して…というお話です。
増えるだけでなく進化するという点もやっかい。フケ取りシャンプーで死にましたが、ミサイルでは死なないばかりか爆発的に進化してしまったりしましたね。
第9位 トレマーズ(1990年 アメリカ)
大きなミミズのような生物が地底から人々に襲い掛かるというお話です。
シリーズを追うごとに進化していくので、厄介さが未知数。足が生えたり、おならで飛ぶとことまでは見た。繁殖もする。
第8位 The FEAST/ザ・フィースト(2005年 アメリカ)
荒野のバーが謎の怪物に襲われるというお話です。
固体の強度はそれほど高くなさそうですが、どんな生き物とでも繁殖して増えることができるよう。
第7位 パラサイト(1998年 アメリカ)
寄生するタイプの宇宙人が学校を乗っ取っていくというお話です。
増えるタイプなのでやっかいなんですが、本体を倒せば全滅するヤツだったので、意外と倒しやすそう。
第6位 ザ・グリード(1998年 アメリカ)
巨大なタコかイカのような生物が豪華客船を襲うというお話です。
サイズは大きめでそれなりに知能もありそうですが、恐らく陸上には進出してこないでしょうし、ミサイル的なもので倒せそう。
第5位 ザ・フライ(1986年 アメリカ)
テレポート装置の実験でハエと融合してハエ男になってしまうというお話です。
ハエの能力を持ったと言ってもベースは人間なので、鈍器とかでも死にそうですが、知恵があるのと倫理的な問題がありそうなのでこのくらいにしてみました。
第4位 ピラニア3D(2010年 アメリカ)
ビーチの祭りで賑わう観光地にピラニアが大量発生するというお話です。
魚なので陸に上がってこないでしょうし、個体も歯とアゴが強いだけのただの魚なので大したことないと思うんですが、いかんせん数が多いので駆除は大変なんじゃないかと思います。
第3位 U.M.A レイク・プラシッド(1999年 アメリカ)
湖に巨大なワニが現われたので退治するというお話です。
巨大といっても所詮はワニですし、ゴジラレベルの巨大さでもないので、トラックでひき殺すとかでもいけるんじゃないかなと思います。水陸どちらもいける点はちょっとやっかいかとも思いますが。
同じく大きいワニ系映画の、カニングキラーや、クロコダイルも3位で。
第2位 アナコンダ(1997年 アメリカ、ブラジル)
アマゾンで巨大なヘビに襲われるというお話です。
ワニとどっちがやっかいか悩んだのですが、なんとなくヘビの方が大人しそうなので、こちらを2位にしてみました。
第1位 ジョーズ(1975年 アメリカ)
ビーチで賑わう観光地にサメが現われたから退治するというお話です。
ぶっちゃけただの大きなサメなので、殺傷力高い武器があれば瞬殺なんじゃないかなと思います。陸に上がってこれないという点でも大したことない度が高いでしょう。
同じく大きなサメ系のディープブルー、ブルーサベージも1位にしたいです。
いかがでしたでしょうか?
こうして見てみると、私がモンスター系あんまり見れてないことがわかって恥ずかしいですね。熊の映画とかも見たことあったので入れたかったんですけどタイトルが思い出せず…。
そのうちきちんと調べてリライトしたいですね。
モンスター系ホラーのランキングは他にも以下のようなものがありますので、よければ覗いて行ってください。
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